リビエラ、また新たなモデルを発表-「SPORTS UTILITY」  

RIVIERA 48 OFFSHORE EXPRESS

 非常に人気の高かったリビエラ4000オフショアの伝統を引き継いだ新しいリビエラ48オフショアエクスプレスが、2007年10月のアメリカのフォートローダデールボートショーにて盛大に発表されました。スポーツフィッシングの目的の為に作られるオーストラリアの、そして世界の興味をさらう1艇です。

リビエラ48オフショアエクスプレスは、たくましく洗練され、かつ全てのリビエラモデルのラグジュアリーさ、機能的なインテリアはそのまま引き継いでおり、その特徴は、2キャビン・2バスルームです。
リビエラの「証明」である47G2フライブリッジのハルをベースに、流体力学は例外的で、ランニング表面とチャインは穏やかでドライな乗り心地の為に最適化されています。さらに改良されたプロペラトンネルと水中排気アウトレットが、前方スラストをよりよく、静かでクリーンなボートを実現しました。
この48オフショアエクスプレスの目立った機能として次の3点が挙げられます。
  • タルガやヘルム、デッキ周りのカバーを取り除いたオープンボートで、フィッシングタワーをアフターマーケットで取り付けるのに最適です。
  • スタイリッシュで、前に少し傾いたタルガと取り外しの出来るビミニにより、太陽の下で最高の楽しみ方が出来るオープンボートになりました。付属のプロテクションで天候の変化にも対応しています。サイドのクリアカバーとリアストームカーテンも含まれています。
  • 完全にヘルムデッキを囲う事が出来るリアカーテン付の3サイドのハードトップは2008年2月にリリースされます。
リビエラ48オフショアエクスプレスには、カミンズQSM11ターボーディーゼルエンジンを2基搭載(各526kw/715hp)、ツインディスクのクイックシフトギアボックス付です。燃料容量は標準で3,500リットル(925USガロン)、オプションにて1,000リットル(264USガロン)追加搭載が可能です。清水容量は、デュアルタンクに620リットル(164USガロン)積込可能です。

 

ボルボQLインターセプタートリムタブも搭載されています。このトリムタブシステムは、効率のよいボートのロードラッグトリミングを実現します。LED表示がついたトリムのプッシュボタンパネルで簡単に操作できます。バウスラスターは標準搭載です。 48オフショアエクスプレスのコックピットは、まさにゲームフィッシャーマンの理想です。広々ゆったりしていて、かつ機能的・・・アングラーが求めるものをほとんど全て備えています。広いコーミングには、アフトコーナーからアクセスクリートにかけて、ホース口が取り付けられており、フィッシングラインを考え表面がすっきりしています。トップロードストレージビン、またはオプションのベイトタンクは、アフトコーミングに取り付けられます。

ライブベイトは、水の最もよい循環を考えデザインされており、二つ折りの取外し可能なふたや透明窓、ライトもついています。トランサムドアは外開きで、アングラーの安全確保の為リフトアップブリッジは独立して動きます。
コックピット周辺のストレージ・電気関係・ショアコネクション用ロッカー下にトーキックがモールドされています。コックピットフロア中央の大きなストレージ/フィッシュビンには、ビルトインポンプアウト設備がついています。内側カバーに上品な白の顔料樹脂仕上げが施された新しい軽量ハッチがフィッシュビンとラザレットに取り付けられています。取外し可能なカッティングボードとふたがついているモールドシンクは、コックピットの前方部分に設置されています。 アフト方向に向いたメザニンラウンジの下に、多きなクールボックスとエンジンルームのアクセスがあります。コックピットの両サイドから続いている二段のステッップからサイドデッキとフォアデッキへアクセスできます。オプションのサンパッドもそこに取付されます。

 

48の特徴として、隠れたスイムラダー付スイムプラットフォームが標準装備となっています。テンダーやPWCの出し入れを容易にする油圧式スイムプラットフォームをオプションでつける事も可能です。コックピット前方には、一段高いヘルムデッキエリアで、邪魔がなくなり、ラウンジシートに9人座る事と標準のポンパネットプラチナムヘルムとコンパニオンチェアを可能にしました。ウインドスクリーンは、GRPフレームのカーブ型色付強化ガラスで、3本の頑丈なパンタグラフフロントワイパーがついており、清水で窓を洗浄します。サイドウインドウには色付強化ガラスが施されています。

ヘルムは大変大きく実用的です。 

コマンドコンソールは、一段高くなったチーク張りのプラットフォームに設置されており、スキッパーに前方、真横、後方のクリアな視界を提供します。そして電気関係の完璧な配置が出来るように十分なスペースが設けられています。チャインカウンターとVHFラジオは標準装備、ツインレバーのエンジンコントロールユニットなどの総合的なエンジン器具類がさらにボートを完璧へ近づけます。ステンレス製のEdsonステリングホイールには合成グリップが付いています。

エンジンヘルムは、電子制御のエアベントシステムが取り付けられています。ヘルムデッキには、ipodインターフェース付AM/FM/CDプレーヤーシステムがあり、4スピーカーとサルーンのシステムから独立しているサブウーハーもあります。ヘルムデッキのスターボード側には、冷蔵庫、ロッカーとごみ箱付ウェットバーがあります。ロッカーの代わりにアイスメーカーにする事も可能です。 

ヘルムデッキのフロアに、主な作業の為のエンジンルームアクセスが付いています。鍵付スライド式ドアを通ると48オフショアエクスプレスの内部へと続きます。サルーンにはプレミアムレザーのL字型ラウンジ/ダイネッテ、ティンバーテーブルがあります。ラウンジ下にストレージも用意しました。ラウンジの上には追加の折り畳みベッドとロッドストレージの為のスペースがあります。 ラウンジの反対側には、32インチLCDテレビ、AM/FMステレオ、CD/DVDプレーヤーがついたエンターテイメントユニットがあり、その下には収納のスペースもあります。

フルサイズの多目的ストレージセンターは、パントリー、リカーキャビネット、ロッドストレージで構成されており、オーナーのニーズに対応します。大きな楕円形のスカイライトがサルーン/ギャレーエリアに取り付けられており、自然な光がキャビンにそそぎ、エアコンも全ての宿泊部分に標準装備されています。
 
最高級のアメリカンチェリー家具は、リビエラの自動バーニッシュマシンで、何層にもハイグロスコートされています。ギャレーレイアウトでは、大きなカップボードが特徴で、ベンチの上下には収納とオーブンレンジ、引き出し式冷蔵庫が2台、そして冷凍庫があります。ギャレーのベンチトップはモダンなスタイルの固体表面、さらにステンレスシンクと電磁コンロ(カバー付)があり、さらに安全の為、自動消火します。
高品質のアムティコフローリングがサルーンとギャレー全体に施され、サルーン下の収納スペースへつながる大きなハッチがあるのが特徴です。マスタ―ステートルーム前方には、クイーンサイズベッドがあります。ベッドは2本のガスストラットで支えられている為、持ち上げるとベッド下に大きな収納スペースが利用できるようになっています。またカップボード、引き出しもベッド下に追加する事が可能です。オートライト付のハンギングロッカーと2段ロッカーは、衣類をすがすがしく保つスギ材を使用して作られています。ベッドの外側のピジョンロッカーが、収納にさらなるスペースをもたらし、その下はミラーアクセントになっているのが特徴です。
デッキヘッドの大きな四角いハッチはブラインド付、またプライバシーの為のブラインドと防虫ネットが特徴となっています。マスターステートルームのバスルームは、バキュフラッシュトイレ、フレームレスガラスドアとノンスリップフロアが特徴です。サテン仕上げのシャワーポール、上質なシャワーヘッドがスライドバーの上にあります。バニティは固体表面のベンチットップで、モダンな陶器のシンクが付いています。鏡面仕立てのバニティキャビネットは、ベンチトップ上に、下には収納ロッカーがあります。フローリングは高品質のアムティコを採用しました。オーバーヘッドデッキハッチにはプライバシー保護のためブラインドが付いています。
大きな折り畳み式ドアを挟んでアフトキャビンとサルーンが分けられています。ドアを開けると、このエリアはメインサルーンの一部となります。ベッドが2台、上のベッドを折り畳めばゆったり長いラウンジとして使用できます。アフトバルクヘッドにかけての大きな鏡がさらに奥行きとスタイルを形成します。 4分の3サイズのハンギングロッカーはキャビンのアフトに、そしてサンプにアクセスするハッチが付いています。2つのオープニングポートホール(ブラインド付)により、自然な採光と通気がキャビンにもたらされます。
ゲスト用のバスルームは、折り畳みシートがついた独立したシャワーストール、フレームを取り外したガラスドア、固定したシャワーヘッドが特徴です。バニティのベンチトップは固体表面で、モダンな陶器のシンクが付けられています。ベンチトップの上下に収納もあります。オープニングポートホール(ブラインド付)が、自然な採光と通気をバスルームにもたらします。
 
 
RIVIERA 48 OFFSHORE EXPRESS 規格(仮)
全長
16.4メートル
長さISO8666基準(モールド長)
15.19メートル
4.90Mメートル
最大喫水
1.30メートル
重量(概算、エンジン、オプションにより異なる)
19,500kg
燃料容量
3,500リットル
清水容量(デュアルタンク)
1,000リットル
ホールディングタンク容量
151リットル
標準エンジン Cummins QSM11 2基
各492kw/660hp

 

 

 

さらなる詳細は分かり次第こちらにて発表いたします。

 
ご期待くださいませ!