ボートライフinオーストラリア(後編)

ジャカランダ・フェスティバルからちょうど一週間後、シドニーに住むオーナー達はリビエラ史上最大規模のイベントのために集まった。その数はなんと80艇以上!

そのうち67艇のリビエラオーナー達は、シドニー最北のピットウォーター/ホークスベリー・ウォーターウェイにあるRefuge Bayで参加登録を行なった。申込をしていないオーナー達はRefuge Bayに寄港するとすぐさま「イベントに参加しませんか??」とその楽しさを知るオーナー達に誘われて・・・。その数は膨らみ、結果数にして80艇、300人以上の参加者が集まったと言うわけだ。

その週末、シドニーハーバーで長い間メジャーな音楽イベントのステージとなっていた“Aquashell”は、80艇の「リビエラ船団」の目玉となるべくRefuge Bayへ移動。そしてコンサートステージは観客ほぼ全てに“素晴らしい!!”と言わしめる結果に・・・。

オーナーの一人、コル・クラウフォードは言う・・・「リビエラに乗り、この辺りを走るようになってずいぶん経つから、地元のオーナーはもう何人か知っているよ。だが、イベントはボートが大好きな自分と似た物同士とさらに出会えるいいチャンスになる。」

ボートライフinオーストラリア(後編)週末のメインイベントは、土曜の夕方“Aquashell”で行なわれた。集まった全てのボートと“Fab Four”は、「Ticket to Ride」や「Help」 といった懐かしいビートルズの歌で観客を盛り上げた。

少し休憩の後、鮮やかな色のユニフォームに着替え彼らのアルバムから名曲をセレクトしまだまだ熱唱・・・。それに応えるように観客達もディンギー(小型のボート)によじ登ってステージとなったAquashellの正面に向かっていった。“ディンギー・モッシュ!!”・・・・オーナーの一人、ディミアン・フオンはその光景をこう名付けて嬉しそうに振り返った。

「まさにこれがリビエラに乗る、という事!単なる“お客さん”ではなく、我々を組織の一員と感じさせてくれる。」とリビエラ51のオーナーであるマイルズ・フィンケ。フィンケ夫人であるキャシーの唯一の不満・・・それは「週末が長く続かない事!」だそうだ。

リビエラに乗るというステータスは普通とは少し違うという事をより多くのオーナーに知っていただく・・・・・これは我々にとっての喜びであると同時にどのオーナーにとってもリビエラ大きなの魅力の1つであるだろう。