
リビエラ4400 スポーツヨット
オーストラリアのラグジュアリーボートビルダーとして最も表彰されているリビエラは、最新のヨーロッパスタイルモデルをシドニーインターナショナルボートショーにて発表します。

そのリビエラ4400スポーツヨットは、ラグジュアリーボーティングを1つ上の段階へ・・・軽量かつ頑丈なハルとボルボペンタIPSシステムの搭載で、ジョイスティックシステムによりボートの操作がとてもシンプルになりました。
リビエラ4400スポーツヨットのデザインは、リビエラ3600スポーツヨットで初めて賞を受賞し、4700スポーツヨットにも引き継がれた「インドア—アウトドア」の特徴や光と空間の感覚を引き続き採用。エクステリア(外観)は、さらに洗練されて魅力的な外観になりました。サイドのガラス窓は、サイドのポートホールと同様に印象的で、自然な光と新鮮な空気をボートのアフトキャビンにもたらします。
キャビンとバスルームが2つあるこのクルーザーは、流行を感じさせ、リビエラから思い浮かべる近代設備は全て揃っており、暮らしに密着したボートとして究極の1艇となるでしょう。最新のCADシステム使用したデザインで、リビエラ4400スポーツヨットには、リビエラとマリン業界両方の最新の技術革新を多く用いられています。
ハルは、従来のファイバーグラスとレジンのオープンモールド積層に替わり、インフュージョン(注入式)モールド技術を採用し製造されています。レジンは、注入システムを経由してハルモールドの中へ入り、バキュームでラミネート層に取り込まれます。そして、非常に正確な管理の結果、均一な厚みで、さらに軽量で頑丈なハルが完成します。
革新的なボルボIPSシステム

リビエラ4400スポーツヨットは、革新的なボルボIPSシステムを、ボルボIPS500ディーゼルエンジン2基(各370馬力)とともに搭載しています。このシステムは、ジョイスティックコントロールがかなり狭い状況でも操船を容易にします。また従来のシフトドライブシステムに比べて最大30%も燃費が向上します。新スタイルのエンジンルームエアベントは、サイドコーミングに丸くモールドされています。4400スポーツヨットのコックピットは、広々としていながら機能的で、トランサムには広いラウンジがあります。ドリンクホルダー付の大きなテーブルは、上下調節が可能になっています。
シンクと混合弁のついたウェットバーは、コックピット4分の1にかけてポート前方にあります。その特徴は、標準装備のステンレス製の冷蔵庫です。ご要望であれば製氷機も、標準のロッカーの替わりに冷蔵庫とピッタリ合うように取り付け可能です。コックピット全体の大きさはまさに十分で、職場の仲間や家族と楽しむには抜群のロケーションです。
遠隔操作を用いて、コックピット床を開ける事が出来、電動装置のため、エンジンへアクセスしやすくなっています。コックピット前方の小さめのアクセスハッチは、日頃のエンジンルーム検査に適しています。コックピット両サイドのステップ(ライト付)は、サイドデッキヘ簡単にかつ安全に渡れるよう工夫されています。スイムプラットフォームからアクセスできる大きな収納ロッカーは、フェンダーとオーナーのギアにためにトランサムの奥まで広がっています。オプションで、油圧式のスイムプラットフォームを選択でき、小型ボートの出し入れも容易に行なえます。レールとドリンクホルダーも付いたサンパッドは、デッキ前方にあり、使用しない時は、付属のカバーをかけて保管できます。
インテリア

リビエラ4400スポーツヨットのインテリアは、とても明るく、開放感があり、広々としています。大きな窓と外開きのピラーレスドアと窓は、インドア—アウトドアの雰囲気を一層演出します。巨大な電動サンルーフは、ボタン1つで開き、さらに開放感を演出します。全体の材質は、最高品質のアメリカンチェリーティンバーで、鏡面仕上げ用のリビエラのバーニッシュマシンを使用し、ハイグロスコートで何層にも仕上げしてあります。贅を凝らしたレザー張りのラウンジは、ポートサイド側にサロンの長さ分あり、ヘルムとギャレーはスターボードに配置されています。折り畳めるティンバーのテーブルは、上下調節も出来、ダイニング用からコーヒーテーブルにも替えて使用できます。引き出し付きのリカーキャビネットは、便利良くラウンジの前方に配置。エンターテイメントシステムの下には、AM/FMステレオ、アンプ、CD/DVDプレーヤー、予備のウーハー、スピーカー4つと共にあり、サロンには、さらにスピーカーが2つ、コックピットには、ステレオのリモコンがあります。ギャレーのレイアウトは、広く機能的です。十分な容量のカップボードと引き出しがあり、ベンチ上下には、収納と一番大きなオーブンレンジとステンレス扉の冷凍/冷蔵庫があります。高品質のAmticoフローリングが、サロンとギャレー全体にかけて使用され、見た目の美しさと実用性を兼ね備えています。
曇らないようフロントガラスに排気口が付いたエアコンも、標準としてボート全体に用いられています。アジアの激しい気候に適しているか何度もテストを重ね、その性能は実証済みです。フロントガラス自体は、曲線を描いた強化ガラスにGRPのフレームを付け、ウォッシャー付の頑丈なパンタグラフ型ワイパーが2本付いています。サイドウインドウは、強化色付ガラスを使用、フロントサイドのガラスはスライドして開け閉めが出来ます。ヘルムコンソールは、人間工学に基づきデザインされているため、重要なナビゲーションなどへも簡単に手が届きます。総合的なエンジン機器やボート制御を含む全ての電子機器の配置、見た目はとても優れています。そして高品質のティンバースポーツのハンドルが最後に完璧なヘルムを完成させます。背もたれの高いレザー張りのヘルムチェアとコンパニオンチェアがあり、ヘルムチェアは電動でいすを前後に動かすことが出来ます。モールドされているフットレストがさらに足元にも快適さをもたらします。寝室へ行くと、天井の高さまであるパントリーが昇降口にあります。オプションで、ここを家電のスペースに充てることも可能です。マスターステートルームには、上質なマットレスの入ったクイーンサイズのアイランド型ベッドを配置。ベッド下には引き出しタイプの収納と、ベッド全体を上に持ち上げれば、そこには大きな収納スペースが出現します。
ステートルームのスターボード側には大きなロッカーとポート側には棚で仕切られたロッカーがあります。ともに衣服をすがすがしく保つ杉材で出来ています。ベッド外側よりの大きなロッカーが、さらに収納スペースをもたらし、下の鏡仕上げがおしゃれな雰囲気を作ります。
大きな四角いMk5オーシャンエアブラインドが付いたデッキハッチは、デッキヘッドにあり、防虫ネットとプライバシー保護ブラインドが特徴です。
バスルームは、ベンチトップとモダンなスタイルのガラスボウルのシンクが特徴です。ベンチトップの上には鏡のようなキャビネットと下には収納ロッカー、そしてトイレがあります。フレームのないガラスドアの大きなシャワーストールと、タイル模様のノンスリップ仕上げの床が特徴です。シャワーポールはサテン仕上げで、スライドバーにシャワーヘッドがついています。フローリングは高品質のAmticoを使用(シャワーストールを除く)。頭上のデッキハッチには、オーシャンエアブラインドが付いています。リビエラのデザイナーは、ボルボIPSシステムを採用する事で、アフトステートルームに2台のベッドと十分なスペースを作りだし、余分なスペースを最大限に活用しました。
クイーンサイズのベッド横には引き出し付きのサイドテーブルと布張りしたベッドヘッドがあります。ともにマットレス付です。天井の高さまである杉材のロッカーとオート点灯ライトがステートルーム前方にあり、隣にはもうひとつ引き出しがあります。アフトバルクヘッドには、ティンバーフレームの大きな鏡があり、ステートルームにさらなる奥行きとスタイルを演出します。二つ目のバスルームには、昇降口からとステートルームの両方から入る事ができ、フレームのないガラスドアとスライドバーにとりつけられたシャワーヘッドが特徴です。鏡台のベンチトップには、モダンなスタイルのガラスボウルシンクが付いています。鏡のようなヴァニティーキャビネットがベンチトップ上に、下には収納用ロッカーがあり、トイレがあります。フローリングは高品質のAmticoです(シャワーストールを除く)。頭上のデッキハッチには、オーシャンエアブラインド付です。
リビエラ・アジアセールス&マーケティングGMコメント
リビエラ、アジアセールス&マーケティングGMであるベン・ドジェットは、リビエラ4400スポーツヨットがアジアにおいて突出した成功となると語ります。
「既にリビエラ4400スポーツヨットに決めている、という顧客が一人います。しかもレイアウトが未だ提示されていなかったにも関わらず、です。サイズ、贅沢な内装、燃料容量とボルボIPSシステムのコンビネーション・・・それ自体が勝利のコンビネーションなのです。」
「リビエラが発表した史上最高モデルのリビエラ4700スポーツヨット、先月40フィート以下部門でアジアボートオブザイヤーを受賞したリビエラ3600スポーツヨットを含めて、リビエラ4400スポーツヨットは、全スポーツヨットのラインナップを強化する究極の1艇です。」



規 格
|
全長 (バウローラーとスイムプラットフォームを含む) |
15.12メートル |
|
全長 (モールド時) ISO8666規格 |
13.91メートル |
|
<幅(ガンネルを含む) |
4.59メートル |
|
最大喫水 (プロペラを含む) |
1.20メートル |
|
重量 (約、エンジン・オプションにより異なる) |
12,500 kg |
|
燃料容量 |
2,000リットル |
|
清水容量 (2層タンク) |
460リットル |
|
ホールディングタンク容量 |
151リットル |
|
標準エンジン Volvo IPS500 275kW/370馬力 |
2基 |

